北海道BP構想についての市民説明会Q&A – 1 –

北海道ボールパーク構想についての市民説明会から質問や意見とその回答からいくつかをピックアップしました。

 

市民説明会Q&A – 1 –

一部重複しているものもありますが、Q&A数が多いので2回に分けてます。

気になる質問や意見

市内5地区で開催されたボールパーク構想の市民説明会のQ&Aからいくつか気になる質問を取り上げました。

北海道ボールパークの名称

Q:スタジアムの名前について、何か考えはあるのでしょうか。
A:他のスタジアムと同様にネーミングライツが導入される考えもあるかと思いますし、そこに北海道や北広島の名が入るのかといったことについても、運営面も踏まえながら、球団で検討が進められるものと思っています。

道立北広島高校の移転

Q:周辺の道立高校について、市として移転を申し入れる考えはあるのでしょうか。
A:北広島市にとっても大切な高校だと認識しており、市として移転について働きかける考えはありません。高校があることを前提とした空間の利用や施設配置を検討している状況です。

スタジアムでのパブリックビューイング

Q:スタジアムの 35,000 人は座席の数でしょうか。イス席以外で試合を見たり、遠目でも無料で野球を見ることができるようなスタジアムとなるのでしょうか。
A:収容人数として 35,000 人、座席数で 32,000 席規模での整備が検討されています。気軽にプロ野球に触れ合ってもらいたいという考え方のもと、お金を払わなくても野球が見える場所があってもいいのではという議論があるということも聞いていますが、いずれの場合も、来場者の安全に配慮した施設となることが重要だと認識しています。

スタジアムはプロ野球専用の仕様か

Q:スタジアムはプロ野球専用の仕様になるのでしょうか。他種目やコンサートなどでの使用、あるいはアマチュア野球での使用は可能なのでしょうか。
A:プロ野球非開催時におけるアマチュア野球での使用については、プロ野球とアマチュア野球の融合の場として市と球団の認識は一致しています。しかしながら、天然芝の育成という面において、開業直後は慎重な運用が必要になるのではと推察しています。基本的には野球専用スタジアムになると思っており、それを補完するために他施設の整備がなされていくものと考えています。

野球以外の集客

Q:野球の試合時以外は、どのようなことで集客するのでしょうか。
A:1年を通してのにぎわいづくりや、非試合日はスタジアム以外の施設への人の呼び込みが重要であるとの視点で、具体について、北海道ボールパークや事業パートナーとなり得る各企業等と協議をしています。

ボールパークの集客

Q:どれだけのにぎわいを長期的に保っていけるかが重要だと思います。公園単体では、周辺を見てもさほど集客力があるとは思えません。観光バスなどで常時、人が来るような商業施設や食のテーマランドなどを誘致してはどうでしょうか。また、他のスポーツ競技の開催なども集客につながると思います。
A:ご意見のとおり、スタジアム以外への集客が大切だと思っており、関係者や数多くの企業の方々と協議検討を進めているところです。プロ・アマ問わす、様々なスポーツが行われることは、ボールパークのコンセプトにも合致しています。また、近隣市町村との連携も大切だと認識しており、連携策について今後具体的な協議を進めていきます。北海道を訪れる方々の目的地になるような施設を目指しています。

ボールパーク誘致効果

Q:北広島市へのボールパーク建設は究極の地方創生だと市長が話していましたが、私もそのように思っています。候補地内定から 1 年も経っていない中ではありますが、まちづくりにおいて現在で何かプラスとなっている物事はあるのでしょうか。
A:財政的な話とは異なりますが、各地において「北広島」について語られる機会が飛躍的に増えたことで、市の取組について知っていただくことができ、各種施策へ反映させる素地ができていると感じています。また、土地や空き家の取引も活発になってきており、土地や建物などの財産の価値が上がってくることに伴い、今後財政面への反映が生じ、徐々にまちに体力がついてくるものと見ています。

 
ボールパーク構想にかかる市民説明会を開催しました | ボールパーク特設サイト 北海道北広島市

 

広島市民球場の命名権

マツダ株式会社が、年間2億2000万円で5年間、総額11億円の命名権を更新しています。広島市民球場は、収容人数からすると北海道ボールパークと同クラスです。
広島市 – 2019年03月01日 広島市民球場(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム 広島)の命名権契約の更新について

 

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